ソクマル臨床検査技師

回虫卵(受精卵)より大きい虫卵はどれか。

回虫卵(受精卵)より大きい虫卵はどれか。

解説

正解は⑴です。肝蛭卵は長径がおよそ130から150マイクロメートルあり、ヒトの糞便中に出る虫卵のなかで最も大きい部類に入ります。受精した回虫卵は長径がおよそ60マイクロメートル前後ですから、肝蛭卵はその2倍以上の大きさになります。ほかの選択肢はいずれも回虫卵より小さく、鞭虫卵は約50マイクロメートル、無鉤条虫卵は約35マイクロメートル、肝吸虫卵と横川吸虫卵は30マイクロメートル以下です。虫卵の鑑別では大きさの序列を数値で覚えておくと迷いません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-07.html)を加工して作成

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