健康診断と根拠法の組合せで正しいのはどれか。
健康診断と根拠法の組合せで正しいのはどれか。
- ⑴ 特定健康診査 ― 労働安全衛生法特定健康診査は高齢者の医療の確保に関する法律に基づく健診です。
- ⑵ 特殊健康診断 ― 高齢者医療確保法特殊健康診断は有害業務の従事者を対象とする労働安全衛生法の健診です。
- ⑶ 乳幼児健康診査 ― 母子保健法乳幼児健康診査は母子保健法に基づき市町村が実施します。
- ⑷ 妊産婦健康診査 ― 母体保護法妊産婦健康診査の根拠は母子保健法です。母体保護法は不妊手術などを定めます。
- ⑸ 給食従業員の検便 ― 学校保健安全法給食従業員の検便は労働安全衛生規則や食品衛生法に基づいて行われます。
解説
正解は⑶です。乳幼児健康診査は母子保健法に基づき、市町村が1歳6か月児と3歳児を対象として実施します。特定健康診査は高齢者の医療の確保に関する法律に基づく40歳から74歳への健診で、労働安全衛生法ではありません。特殊健康診断は有害業務に従事する労働者を対象とする労働安全衛生法の健診です。妊産婦健康診査は母子保健法に基づき、母体保護法は不妊手術や人工妊娠中絶を定めます。給食従業員の検便は労働安全衛生規則や食品衛生法の規定によります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-07.html)を加工して作成