法律とそれに規定されている内容の組合せで正しいのはどれか。
法律とそれに規定されている内容の組合せで正しいのはどれか。
- ⑴ 児童福祉法 ― 母子健康手帳母子健康手帳を定めているのは母子保健法です。児童福祉法ではありません。
- ⑵ 老人福祉法 ― ケアハウスケアハウスは軽費老人ホームの一類型で、老人福祉法に規定されています。
- ⑶ 精神保健福祉法 ― 療育手帳療育手帳は国の通知に基づく制度で、精神保健福祉法の規定ではありません。
- ⑷ 身体障害者福祉法 ― 福祉事務所福祉事務所を定めているのは社会福祉法です。
- ⑸ 知的障害者福祉法 ― 地域包括支援センター地域包括支援センターは介護保険法に基づいて市町村が設置します。
解説
正解は⑵です。ケアハウスは軽費老人ホームの一類型で、老人福祉法に規定されています。母子健康手帳を定めているのは母子保健法、療育手帳は法律ではなく国の通知に基づいて知的障害のある人に交付されるものです。福祉事務所を定めているのは社会福祉法で、生活保護をはじめとする福祉の相談機関として設置されます。地域包括支援センターは介護保険法に基づいて市町村が設置する機関です。制度の名称と根拠法を一対一で結びつけて覚えましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-07.html)を加工して作成