ソクマル臨床検査技師

ビタミンB6 の誘導体を補酵素とするのはどれか。

ビタミンB6 の誘導体を補酵素とするのはどれか。

解説

正解は⑶です。ASTはアミノ基転移酵素で、ビタミンB6から作られるピリドキサールリン酸を補酵素として、アミノ基を受け渡します。ALTも同じ補酵素を使うため、検査試薬にはあらかじめピリドキサールリン酸を加えておく方式があります。ALPは亜鉛とマグネシウムを必要とする金属酵素、AMYはカルシウムと塩化物イオンを要し、LDはNAD⁺を補酵素とします。γ-GTはグルタミル基を転移する酵素で、ビタミンB6は関与しません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-07.html)を加工して作成

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