ソクマル臨床検査技師

ALP アイソザイムについて誤っているのはどれか。

ALP アイソザイムについて誤っているのはどれか。

解説

正解は⑸です。免疫グロブリン結合型ALPは、免疫グロブリンと結合して分子が大きくなっているため、電気泳動では移動が遅く、最も陽極側ではなく原点寄りに検出されます。したがってこの記述が誤りです。胎盤型は65℃の加熱にも耐える耐熱性をもち、骨型は骨の成長が盛んな小児で高くなります。小腸型は血液型がB型・O型で分泌型の人において、高脂肪食の後に上昇します。高分子肝型は胆汁うっ滞を伴う閉塞性黄疸で増えるので、いずれも正しい記述です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-07.html)を加工して作成

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