ソクマル臨床検査技師

シールドルームで行うことが望ましい検査はどれか。

シールドルームで行うことが望ましい検査はどれか。

解説

正解は⑵です。シールドルームは外から入ってくる電磁波を遮る部屋で、ごく小さな生体電位を扱う検査に用います。筋電図検査では数十μV程度の電位を高い増幅度で記録するため、商用交流によるハムが入りやすく、遮蔽された環境が望まれます。聴力検査に必要なのは電磁遮蔽ではなく防音室です。心音図は音、超音波検査は超音波、熱画像検査は赤外線を扱うので、電磁遮蔽は必要ありません。何を測っているかによって必要な環境が決まると考えましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-07.html)を加工して作成

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