ソクマル臨床検査技師

標準予防策に追加の感染予防策が必要な感染症はどれか。

標準予防策に追加の感染予防策が必要な感染症はどれか。

解説

正解は⑷です。帯状疱疹は水痘・帯状疱疹ウイルスによる感染症で、播種性の場合や免疫の落ちた患者では空気を介して広がりうるため、標準予防策に加えて空気予防策と接触予防策が必要になります。梅毒・B型肝炎・C型肝炎・HIV感染症は、いずれも血液や体液を介して伝わる感染症で、手袋の着用と手指衛生という標準予防策を確実に行えば足ります。感染経路別の追加策が要るかどうかという観点で区別しましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-07.html)を加工して作成

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