公衆衛生の事業とそれを規定する法律との組合せで正しいのはどれか。
公衆衛生の事業とそれを規定する法律との組合せで正しいのはどれか。
- ⑴ 労働者の健康診断の実施 ― 労働基準法労働安全衛生法、です。
- ⑵ 市町村保健センターの設置 ― 健康増進法地域保健法、です。
- ⑶ 自動車排出ガスの排出規制 ― 環境基本法大気汚染防止法、です。
- ⑷ 医療安全支援センターの設置 ― 医療法相談に、応じる機関です。
- ⑸ 公共の場所での受動喫煙の防止 ― 地域保健法健康増進法、です。
解説
正解は⑷です。医療安全支援センターは、都道府県や保健所設置市などが設けて患者からの相談に応じる機関で、医療法に定められています。労働者の健康診断は労働安全衛生法、市町村保健センターの設置は地域保健法、自動車排出ガスの規制は大気汚染防止法、受動喫煙の防止は健康増進法が規定しているので、残りは法律が入れ替わっています。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-07.html)を加工して作成