Listeria monocytogenes について誤っているのはどれか。
Listeria monocytogenes について誤っているのはどれか。
- ⑴ Gram 陽性短桿菌である。正しい、記述です。
- ⑵ CAMP テスト陽性である。正しい、記述です。
- ⑶ 馬尿酸塩加水分解試験陽性である。正しい、記述です。
- ⑷ エスクリン加水分解試験陽性である。正しい、記述です。
- ⑸ ヒツジ血液寒天培地でα 溶血性を示す。狭い透明帯が、できます。
解説
正解は⑸です。リステリア・モノサイトゲネスはヒツジ血液寒天培地でベータ溶血を示します。コロニーの周囲に狭いながらもはっきりした透明帯ができるのが特徴です。グラム陽性短桿菌であること、CAMPテスト陽性、馬尿酸塩の加水分解陽性、エスクリンの加水分解陽性は、いずれも正しい記述です。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-07.html)を加工して作成