ソクマル臨床検査技師

細胞浮遊液の細胞数を算定した。Bürker-Türk 計算盤(別冊No. 12)…

細胞浮遊液の細胞数を算定した。Bürker-Türk 計算盤(別冊No. 12)を別に示す。図中に赤字で示す数字は、赤点線で囲った各大区画にある細胞数である。検体は、希釈せず使用し、大区画の容積は0.1 μL とする。細胞浮遊液の細胞数[/μL]はどれか。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑶です。計算盤では、数えた大区画の細胞数を平均し、1区画あたりの容積で割って1マイクロリットルあたりの数にします。図の赤字を平均すると1区画あたり9個です。大区画の容積は0.1マイクロリットルなので、9を0.1で割って毎マイクロリットル90個となります。希釈していないので希釈倍率は掛けません。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-07.html)を加工して作成

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