Lambert-Beer の法則が成り立つ条件で、15 μmol の物質A をX…
Lambert-Beer の法則が成り立つ条件で、15 μmol の物質A をX mL のイオン交換水に溶解し、光路長10 mm のセルで吸光度を測定したところ0.945 であった。A のモル吸光度係数を6.3 ×10³L・mol⁻¹・cm⁻¹とするとX はどれか。
- ⑴ 2桁が、合いません。
- ⑵ 10桁が、合いません。
- ⑶ 50計算が、合いません。
- ⑷ 100物質量を、濃度で割った値です。
- ⑸ 200計算が、合いません。
解説
正解は⑷です。吸光度はモル吸光係数と濃度と光路長の積なので、濃度は吸光度をモル吸光係数と光路長の積で割って求めます。0.945を6,300と1センチメートルの積で割ると、1.5掛ける10のマイナス4乗モル毎リットルです。物質量15マイクロモルすなわち1.5掛ける10のマイナス5乗モルをこの濃度で割ると0.1リットル、つまり100ミリリットルになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-07.html)を加工して作成