ビウレット法でキレート呈色反応を示すのはどれか。
ビウレット法でキレート呈色反応を示すのはどれか。
- ⑴ 鉄イオン呈色反応を、示しません。
- ⑵ 銅イオン窒素と、配位結合します。
- ⑶ 亜鉛イオン呈色反応を、示しません。
- ⑷ カルシウムイオン呈色反応を、示しません。
- ⑸ マグネシウムイオン呈色反応を、示しません。
解説
正解は⑵です。ビウレット法では、アルカリ性の条件で銅イオンがペプチド結合の窒素と配位結合してキレートを作り、赤紫色を呈します。ペプチド結合が2つ以上あれば色が出るので、総蛋白の定量に用いられます。鉄、亜鉛、カルシウム、マグネシウムの各イオンは、この呈色反応を示しません。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-07.html)を加工して作成