尿を検体として測定するのはどれか。
尿を検体として測定するのはどれか。
- ⑴ オステオカルシン〈OC〉血清で、測定します。
- ⑵ 骨型アルカリホスファターゼ〈BAP〉血清で、測定します。
- ⑶ Ⅰ型コラーゲン架橋C テロペプチド〈CTX〉尿を、検体とします。
- ⑷ Ⅰ型プロコラーゲンC プロペプチド〈PICP〉血清で、測定します。
- ⑸ Ⅰ型プロコラーゲンN プロペプチド〈PINP〉血清で、測定します。
解説
正解は⑶です。1型コラーゲン架橋Cテロペプチドは骨吸収の指標で、尿を検体として測る方法が広く用いられています。日内変動があるため早朝第二尿を使います。オステオカルシン、骨型アルカリホスファターゼ、1型プロコラーゲンのCプロペプチドとNプロペプチドは、いずれも骨形成の指標で、血清を検体として測定します。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-07.html)を加工して作成