ソクマル臨床検査技師

心臓超音波カラードプラ法の四腔像(別冊No. 6)を別に示す。疾患はどれか。

心臓超音波カラードプラ法の四腔像(別冊No. 6)を別に示す。疾患はどれか。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑸です。示された四腔像では、心房中隔の部分で左房から右房へ向かう血流が色付きで描出されています。心室中隔には短絡がありません。この所見は心房中隔欠損症を示します。心室中隔欠損症なら中隔の下方で短絡が見え、ファロー四徴症は大動脈騎乗、大血管転位症は大血管の並び、動脈管開存症は肺動脈内の血流で判断します。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-07.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題