関節リウマチの診断に用いられるのはどれか。
関節リウマチの診断に用いられるのはどれか。
- ⑴ 抗CCP 抗体早い時期から、陽性になります。
- ⑵ 抗GAD 抗体1型糖尿病の、検査です。
- ⑶ 抗SS-A 抗体シェーグレン症候群の、検査です。
- ⑷ 抗サイログロブリン抗体橋本病の、検査です。
- ⑸ 抗アセチルコリン受容体抗体重症筋無力症の、検査です。
解説
正解は⑴です。抗環状シトルリン化ペプチド抗体は関節リウマチに対する特異度が高く、発症の早い時期から陽性になるため、診断基準に組み入れられています。抗GAD抗体は1型糖尿病、抗SS-A抗体はシェーグレン症候群、抗サイログロブリン抗体は橋本病、抗アセチルコリン受容体抗体は重症筋無力症の検査です。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-07.html)を加工して作成