2019 年の我が国の人口動態統計で10 年前と比較して上昇しているのはどれか。
2019 年の我が国の人口動態統計で10 年前と比較して上昇しているのはどれか。
- ⑴ 出生率低下を、続けています。
- ⑵ 粗死亡率高齢化で、上昇します。
- ⑶ 自然増減率マイナス幅が、広がっています。
- ⑷ 乳児死亡率改善して、低下しています。
- ⑸ 年齢調整死亡率低下して、います。
解説
正解は⑵です。粗死亡率は人口に占める死亡数の割合なので、高齢化が進むと分母の年齢構成が偏って上昇します。2019年には10年前より高くなりました。出生率は低下を続け、自然増減率はマイナス幅が広がり、乳児死亡率は改善して低下し、年齢構成の影響を取り除いた年齢調整死亡率も低下しています。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-07.html)を加工して作成