輸血用血液製剤について誤っているのはどれか。
輸血用血液製剤について誤っているのはどれか。
- ⑴ 濃厚血小板は振盪しながら保存する。正しい、記述です。
- ⑵ 赤血球液の保存温度は2〜6℃である。正しい、記述です。
- ⑶ 濃厚血小板の有効期限は採血後7日間である。4日間、です。
- ⑷ 新鮮凍結血漿の有効期限は採血後1年間である。正しい、記述です。
- ⑸ 洗浄赤血球液の有効期限は製造後48 時間である。正しい、記述です。
解説
正解は⑶です。濃厚血小板の有効期限は採血後4日間で、7日間ではありません。保存温度が20から24度と高く、細菌が増えるおそれがあるためです。振盪しながら保存すること、赤血球液を2から6度で保つこと、新鮮凍結血漿が採血後1年であること、洗浄赤血球液が製造後48時間であることは、いずれも正しい記述です。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-07.html)を加工して作成