ソクマル臨床検査技師

血清中にM タンパクが認められる疾患はどれか。

血清中にM タンパクが認められる疾患はどれか。

解説

正解は⑷です。原発性マクログロブリン血症では、腫瘍化したリンパ形質細胞が単一のIgMを大量に産生するため、血清蛋白分画でガンマ領域に鋭いピークを示すMタンパクが現れます。慢性肝炎、バセドウ病、全身性エリテマトーデスでは複数のクローンによる多クローン性の増加となり、骨髄異形成症候群ではMタンパクは認められません。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-07.html)を加工して作成

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