ソクマル臨床検査技師

補体のC1 成分について正しいのはどれか。

補体のC1 成分について正しいのはどれか。

解説

正解は⑴です。補体のC1成分は熱に弱く、56度で30分温める非働化によって活性を失います。これが易熱性という性質です。走化性があるのはC5a、別経路の活性化に関わるのはB因子やD因子で、C1の活性化にはカルシウムイオンが必要です。血清中の濃度が最も高い補体成分はC3です。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-07.html)を加工して作成

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