生化学自動分析装置の検出部に後分光方式を用いることで可能となるのはどれか。
生化学自動分析装置の検出部に後分光方式を用いることで可能となるのはどれか。
- ⑴ 二波長法での測定複数の波長を、同時に検出できます。
- ⑵ 終点分析法での測定前分光でも、行えます。
- ⑶ 速度分析法での測定前分光でも、行えます。
- ⑷ 紫外部吸収法での測定前分光でも、行えます。
- ⑸ 2ポイント法での測定前分光でも、行えます。
解説
正解は⑴です。後分光方式では、反応液を通した光をそのまま回折格子で分けて複数の波長を同時に検出できるので、主波長と副波長の差を取る二波長法が行えます。これにより濁りや検体由来の色の影響を減らせます。終点分析法、速度分析法、紫外部吸収法、2ポイント法は、前分光方式でも行える測定法です。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-07.html)を加工して作成