サーモグラフィ検査の注意点について誤っているのはどれか。
サーモグラフィ検査の注意点について誤っているのはどれか。
- ⑴ 検査直前の飲食を制限する。必要な、準備です。
- ⑵ 測定部位の化粧を落とさせる。必要な、準備です。
- ⑶ 検査室の湿度は50%程度に保つ。必要な、条件です。
- ⑷ 検査室の温度は20 ℃程度に保つ。寒さで、血管が収縮します。
- ⑸ 15〜30 分間の検査室環境への馴化を行う。必要な、準備です。
解説
正解は⑷です。サーモグラフィでは皮膚の温度分布を見るので、検査室は室温23から25度前後に保ちます。20度では寒さで血管が収縮し、正しい分布が得られません。直前の飲食の制限、化粧を落とすこと、湿度を50パーセント前後に保つこと、15分から30分の馴化を行うことは、いずれも必要な準備です。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-07.html)を加工して作成