ソクマル臨床検査技師

採血した全血検体をそのまま室温で一晩放置した。値の低下が予想されるのはどれか。

採血した全血検体をそのまま室温で一晩放置した。値の低下が予想されるのはどれか。

解説

正解は⑷です。全血のまま置くと赤血球や白血球が解糖を続けるため、グルコースは1時間あたり数パーセントずつ消費されて低下します。一方、カリウムと無機リンは細胞から漏れ出して上昇し、アンモニアはアミノ酸の分解で増えます。クレアチニンは細胞の代謝で大きくは変わらないため、ほぼ一定にとどまります。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-07.html)を加工して作成

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