CRP について誤っているのはどれか。
CRP について誤っているのはどれか。
- ⑴ 肝臓で産生される。正しい、記述です。
- ⑵ オプソニン作用がある。正しい、記述です。
- ⑶ 急性相反応物質である。正しい、記述です。
- ⑷ 肺炎球菌に対する抗体である。抗体では、ありません。
- ⑸ インターロイキン6〈IL-6〉により誘導される。正しい、記述です。
解説
正解は⑷です。C反応性蛋白は、肺炎球菌のC多糖体と結合する性質から名付けられた蛋白質で、抗体ではありません。パターン認識分子として細菌に結合し、補体を活性化して貪食を助けます。肝臓で産生されること、オプソニン作用があること、急性相反応物質であること、インターロイキン6で誘導されることは正しい記述です。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-07.html)を加工して作成