ソクマル臨床検査技師

抗体同定検査の抗原表(別冊No. 13A)及びカラム凝集法の間接抗グロブリン試験…

抗体同定検査の抗原表(別冊No. 13A)及びカラム凝集法の間接抗グロブリン試験の結果(別冊No. 13B)を別に示す。可能性の高い抗体はどれか。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑶です。カラム凝集法の結果を抗原表と照らし合わせると、陽性になったパネル赤血球はいずれもE抗原をもち、陰性のものはE抗原を欠いています。この一致から抗E抗体と判断できます。抗c、抗C、抗Fyb、抗Jkbでは、陽性と陰性の並びが抗原の有無と合わないため否定されます。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-07.html)を加工して作成

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