末梢血の好酸球減少がみられるのはどれか。
末梢血の好酸球減少がみられるのはどれか。
- ⑴ 気管支喘息増加、します。
- ⑵ アニサキス症増加、します。
- ⑶ Cushing 症候群組織へ、移動します。
- ⑷ Churg-Strauss 症候群増加、します。
- ⑸ アレルギー性気管支肺アスペルギルス症増加、します。
解説
正解は⑶です。クッシング症候群ではコルチゾールが過剰になり、好酸球が末梢血から組織やリンパ組織へ移動して数が減ります。ステロイド薬の投与でも同じことが起こります。気管支喘息、アニサキス症、チャーグ・ストラウス症候群、アレルギー性気管支肺アスペルギルス症は、いずれも好酸球が増加する病態です。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-07.html)を加工して作成