細胞診検体採取で、主に穿刺吸引法を用いる部位はどれか。
細胞診検体採取で、主に穿刺吸引法を用いる部位はどれか。
- ⑴ 口腔擦過法を、用います。
- ⑵ 甲状腺体表から、針を刺せます。
- ⑶ 膀胱剥離法を、用います。
- ⑷ 子宮頸部擦過法を、用います。
- ⑸ 子宮内膜吸引や擦過を、用います。
解説
正解は⑵です。甲状腺は体表から触れる位置にあり、超音波で見ながら細い針を刺して細胞を吸い取る穿刺吸引細胞診が標準的に行われます。乳腺やリンパ節も同様です。口腔と子宮頸部は擦過法、膀胱は尿や洗浄液を使う剥離法、子宮内膜は吸引や擦過による採取法を用います。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-07.html)を加工して作成