病理学的検査において使用される有害物質で、管理濃度が0.1 ppm であるのはど…
病理学的検査において使用される有害物質で、管理濃度が0.1 ppm であるのはどれか。
- ⑴ アセトン500ppm、です。
- ⑵ キシレン50ppm、です。
- ⑶ メタノール200ppm、です。
- ⑷ クロロホルム3ppm、です。
- ⑸ ホルムアルデヒド発がん性が、あります。
解説
正解は⑸です。ホルムアルデヒドは発がん性があり、特定化学物質として管理濃度が0.1ppmと厳しく定められています。病理検査室では局所排気装置が必要です。アセトンは500ppm、キシレンは50ppm、メタノールは200ppm、クロロホルムは3ppmで、いずれもこれより高い値が設定されています。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-07.html)を加工して作成