血液中で蛋白質と結合して存在しているのはどれか。
血液中で蛋白質と結合して存在しているのはどれか。
- ⑴ 尿素そのまま、溶けています。
- ⑵ アンモニアそのまま、溶けています。
- ⑶ クレアチンそのまま、溶けています。
- ⑷ ビリルビンアルブミンと、結合します。
- ⑸ クレアチニンそのまま、溶けています。
解説
正解は⑷です。間接ビリルビンは水に溶けないので、血中ではアルブミンと結合して運ばれ、肝臓でグルクロン酸抱合を受けます。尿素、アンモニア、クレアチン、クレアチニンは、いずれも水に溶ける低分子で、蛋白質と結合せずそのまま血漿に溶けて存在し、糸球体で自由に濾過されます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-07.html)を加工して作成