日本臨床化学会〈JSCC〉勧告法で共役酵素を用いないのはどれか。
日本臨床化学会〈JSCC〉勧告法で共役酵素を用いないのはどれか。
- ⑴ AST共役酵素を、使います。
- ⑵ AMY共役酵素を、使います。
- ⑶ CK共役酵素を、使います。
- ⑷ ChE共役酵素を、使います。
- ⑸ ɤ-GT直接、発色します。
解説
正解は⑸です。ガンマグルタミルトランスフェラーゼの勧告法は、基質から直接生成する黄色の5アミノ2ニトロ安息香酸を410ナノメートルで測る方法なので、共役酵素を必要としません。ASTはリンゴ酸脱水素酵素、アミラーゼはアルファグルコシダーゼ、CKはヘキソキナーゼとグルコース6リン酸脱水素酵素、コリンエステラーゼも共役酵素を使います。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-07.html)を加工して作成