ソクマル臨床検査技師

心筋梗塞発症時に最も早く上昇するのはどれか。

心筋梗塞発症時に最も早く上昇するのはどれか。

解説

正解は⑸です。心臓型脂肪酸結合蛋白は分子量が約1万5千と小さく、心筋細胞の細胞質に多く存在するため、壊死が起こると1から2時間で血中に現れます。最も早く上昇する指標です。心筋トロポニンTとCK-MBは3から4時間、心筋ミオシン軽鎖はさらに遅く、乳酸脱水素酵素は半日以上たってから上がります。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-07.html)を加工して作成

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