ソクマル臨床検査技師

血清コリンエステラーゼ活性が低下するのはどれか。

血清コリンエステラーゼ活性が低下するのはどれか。

解説

正解は⑷です。有機リン剤はコリンエステラーゼの活性部位にリン酸基を結合させて不可逆的に阻害するため、血清と赤血球の両方の活性が低下します。これが中毒の診断と重症度の指標になります。鉛中毒はデルタアミノレブリン酸脱水酵素、青酸中毒はシトクロム酸化酵素を阻害し、水銀中毒と一酸化炭素中毒はこの酵素を下げません。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-07.html)を加工して作成

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