ソクマル臨床検査技師

検便で診断できるのはどれか。

検便で診断できるのはどれか。

解説

正解は⑴です。無鉤条虫はヒトの腸管に寄生して成虫になり、虫卵や片節が便に出るので、検便で診断できます。剛棘顎口虫とマンソン孤虫は幼虫が組織内を移動し、広東住血線虫は中枢神経に迷入し、多包条虫はヒトでは幼虫が肝臓で増えるだけなので、いずれも便には虫卵が出ず、検便では診断できません。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-07.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題