測定対象の物理量変化に対応した起電力を利用したセンサはどれか。2つ選べ。
測定対象の物理量変化に対応した起電力を利用したセンサはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 圧電素子力で、電圧が生じます。
- ⑵ CdS セル抵抗値が、変わります。
- ⑶ サーミスタ抵抗値が、変わります。
- ⑷ ホール素子磁場で、電圧が生じます。
- ⑸ ストレインゲージ抵抗値が、変わります。
解説
正解は⑴と⑷です。圧電素子は力を加えると結晶の両端に電圧が生じ、ホール素子は磁場の中で電流を流すと直交方向に電圧が生じます。どちらも自分で起電力を作る能動型のセンサです。硫化カドミウムセル、サーミスタ、ストレインゲージは、いずれも抵抗値が変わる受動型なので、測定には外部からの電源が要ります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-07.html)を加工して作成