プラスミドについて誤っているのはどれか。
プラスミドについて誤っているのはどれか。
- ⑴ 環状のDNA である。正しい、記述です。
- ⑵ 接合によって伝達する。正しい、記述です。
- ⑶ 耐性因子の1つである。正しい、記述です。
- ⑷ 染色体から独立した遺伝体である。正しい、記述です。
- ⑸ 細菌に感染するウイルスの総称である。バクテリオファージの、ことです。
解説
正解は⑸です。細菌に感染するウイルスの総称はバクテリオファージで、プラスミドではありません。プラスミドは染色体とは別に存在する小さな環状のDNAで、自分で複製し、接合によって他の菌へ移り、薬剤耐性の遺伝子を運ぶことから耐性因子としても働きます。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-07.html)を加工して作成