ソクマル臨床検査技師

生体内で炎症時に減少する蛋白質成分はどれか。

生体内で炎症時に減少する蛋白質成分はどれか。

解説

正解は⑷です。炎症が起こると肝臓での蛋白合成の優先順位が変わり、トランスフェリン、アルブミン、トランスサイレチンは産生が減って低下します。これらを陰性急性期蛋白と呼びます。アルファ1アンチトリプシン、アルファ1酸性糖蛋白、ハプトグロビン、フィブリノゲンは、いずれも増加する陽性急性期蛋白です。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-07.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題