感音性難聴を呈するのはどれか。2つ選べ。
感音性難聴を呈するのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 耳垢塞栓伝音性難聴、です。
- ⑵ 耳硬化症伝音性難聴、です。
- ⑶ 中耳炎伝音性難聴、です。
- ⑷ 突発性難聴内耳の、障害によります。
- ⑸ メニエール〈Ménière〉病内リンパ水腫に、よります。
解説
正解は⑷と⑸です。感音性難聴は、内耳から聴神経、中枢までのどこかが障害されて起こります。突発性難聴は内耳の循環障害やウイルス感染が疑われる病態、メニエール病は内リンパ水腫によるもので、どちらも感音性です。耳垢塞栓、耳硬化症、中耳炎は、外耳や中耳で音の伝わりが妨げられる伝音性難聴です。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-07.html)を加工して作成