トレッドミル負荷試験について正しいのはどれか。2つ選べ。
トレッドミル負荷試験について正しいのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 不安定狭心症は禁忌である。心筋梗塞に、進むおそれがあります。
- ⑵ 目標心拍数は体重で決める。年齢から、計算します。
- ⑶ 誘導方法はCM5 誘導を用いる。12誘導を、使います。
- ⑷ 運動誘発性不整脈の診断に用いられる。誘発される不整脈を、調べます。
- ⑸ Bruce 法では1分ごとに負荷量を増大させる。3分ごとに、上げます。
解説
正解は⑴と⑷です。不安定狭心症は運動で心筋梗塞に進むおそれがあるため、負荷試験の絶対禁忌です。また運動によって誘発される不整脈の診断にも用いられます。目標心拍数は年齢から計算し、誘導は12誘導を使い、ブルース法では3分ごとに速度と傾斜を上げていきます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-07.html)を加工して作成