100 kHz の交流電流が体表の2か所に張り付けた電極間に流れたとき、およその…
100 kHz の交流電流が体表の2か所に張り付けた電極間に流れたとき、およその最小感知電流と考えられるのはどれか。
- ⑴ 10 μA小さすぎ、ます。
- ⑵ 100 μA小さすぎ、ます。
- ⑶ 1 mA商用交流の、値です。
- ⑷ 100 mA商用交流の、約100倍です。
- ⑸ 1 A大きすぎ、ます。
解説
正解は⑷です。人体の感覚神経は数十から数百ヘルツで最も敏感で、商用交流では最小感知電流が約1ミリアンペアです。周波数が高くなると神経が反応しにくくなり、1キロヘルツを超えると周波数に比例して感知しにくくなります。100キロヘルツでは100ミリアンペア前後と、商用交流の約100倍になります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-07.html)を加工して作成