統計指標について誤っているのはどれか。
統計指標について誤っているのはどれか。
- ⑴ 死産率は出産数1,000 対の率である。正しい、記述です。
- ⑵ 平均寿命とは0歳における平均余命である。正しい、記述です。
- ⑶ 乳児死亡率は地域の保健・医療の水準を反映する。正しい、記述です。
- ⑷ 総再生産率は1人の女性が一生の間に生む平均女児数である。正しい、記述です。
- ⑸ 周産期死亡は妊娠満22 週以降の死産と新生児死亡との合計である。早期新生児死亡、です。
解説
正解は⑸です。周産期死亡は、妊娠満22週以後の死産と、生後1週未満の早期新生児死亡を合わせたものです。新生児死亡は生後4週未満を指すので、この記述は範囲が広すぎます。死産率が出産数1,000対であること、平均寿命が0歳の平均余命であること、乳児死亡率が地域の保健医療水準を反映すること、総再生産率の定義は正しい記述です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-07.html)を加工して作成