ソクマル臨床検査技師

抗HLA 抗体が原因となるのはどれか。2つ選べ。

抗HLA 抗体が原因となるのはどれか。2つ選べ。

解説

正解は⑵と⑷です。血小板はHLAクラスI抗原をもつので、抗HLA抗体があると輸血した血小板が速やかに破壊され、血小板輸血不応となります。また移植した臓器の血管内皮のHLAに抗体が結合すると、急性の拒絶反応が起こります。輸血後移植片対宿主病はリンパ球、遅発性溶血性副作用は赤血球抗原に対する抗体、循環過負荷は輸液量の問題です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-07.html)を加工して作成

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