血液型の亜型について正しいのはどれか。
血液型の亜型について正しいのはどれか。
- ⑴ RhD 陰性は亜型である。亜型では、ありません。
- ⑵ 後天性B は亜型である。見かけの、変化です。
- ⑶ 日本人ではB 亜型が最も多い。最も多く、報告されています。
- ⑷ cis AB 型は突然変異で生じる。受け継ぐ、遺伝形質です。
- ⑸ 亜型の出現頻度は2%程度である。数千人に1人、程度です。
解説
正解は⑶です。日本人のABO亜型では、B型の亜型であるB3型などが最も多く報告されています。RhD陰性はD抗原が欠けている状態で亜型ではなく、後天性Bは細菌の酵素による見かけの変化、cisAB型は一方の親から受け継ぐ遺伝形質で突然変異ではありません。亜型の出現頻度は数千人に1人程度とまれです。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-07.html)を加工して作成