ウイルスと疾患の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
ウイルスと疾患の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ EB ウイルス ― 伝染性単核球症異型リンパ球が、出現します。
- ⑵ ロタウイルス ― 乳幼児急性胃腸炎白色水様下痢を、伴います。
- ⑶ アデノウイルス ― 伝染性紅斑パルボウイルスが、原因です。
- ⑷ コクサッキーウイルス ― 先天性巨細胞封入体症サイトメガロウイルスが、原因です。
- ⑸ サイトメガロウイルス ― 咽頭結膜熱アデノウイルスが、原因です。
解説
正解は⑴と⑵です。EBウイルスは唾液を介して感染し、発熱とリンパ節腫脹、異型リンパ球の出現を特徴とする伝染性単核球症を起こします。ロタウイルスは冬季に乳幼児の白色水様下痢を伴う急性胃腸炎を起こします。伝染性紅斑はパルボウイルスB19、先天性巨細胞封入体症はサイトメガロウイルス、咽頭結膜熱はアデノウイルスが原因です。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-07.html)を加工して作成