類上皮肉芽腫の形成を特徴としない病態はどれか。
類上皮肉芽腫の形成を特徴としない病態はどれか。
- ⑴ 梅毒ゴム腫を、形成します。
- ⑵ 結核症肉芽腫を、形成します。
- ⑶ 慢性膵炎線維化と、石灰化が特徴です。
- ⑷ Hansen 病肉芽腫を、形成します。
- ⑸ サルコイドーシス肉芽腫を、形成します。
解説
正解は⑶です。慢性膵炎は、腺房の脱落と線維化、石灰化を特徴とする病態で、類上皮細胞が集まる肉芽腫は作りません。結核症は乾酪壊死を伴う肉芽腫、梅毒はゴム腫、ハンセン病は類上皮細胞肉芽腫、サルコイドーシスは乾酪壊死を伴わない肉芽腫を形成します。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-07.html)を加工して作成