酸化的脱アミノ反応に関与しているのはどれか。
酸化的脱アミノ反応に関与しているのはどれか。
- ⑴ アルギナーゼ尿素回路の、酵素です。
- ⑵ グルタミン酸デヒドロゲナーゼアンモニアとして、外します。
- ⑶ アルギニノコハク酸シンセターゼ尿素回路の、酵素です。
- ⑷ カルバモイルリン酸シンセターゼ尿素回路の、酵素です。
- ⑸ アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼアミノ基を、移します。
解説
正解は⑵です。グルタミン酸デヒドロゲナーゼは、グルタミン酸からアミノ基をアンモニアとして外し、アルファケトグルタル酸に変える酸化的脱アミノ反応を触媒します。アンモニアの測定にも使われます。アルギナーゼ、アルギニノコハク酸シンセターゼ、カルバモイルリン酸シンセターゼは尿素回路の酵素、ASTはアミノ基の転移を担います。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-07.html)を加工して作成