慢性腎臓病〈CKD〉の病期分類に用いられる検査項目はどれか。2つ選べ。
慢性腎臓病〈CKD〉の病期分類に用いられる検査項目はどれか。2つ選べ。
- ⑴ 尿浸透圧使われ、ません。
- ⑵ 尿糖定量値使われ、ません。
- ⑶ 糸球体濾過量区分の、軸になります。
- ⑷ 尿蛋白定量値こちらも、区分の軸です。
- ⑸ 尿素窒素/クレアチニン比使われ、ません。
解説
正解は⑶と⑷です。慢性腎臓病の病期分類は、原因、糸球体濾過量の区分、そして蛋白尿またはアルブミン尿の区分という三つの軸で表します。したがって糸球体濾過量と尿蛋白定量値が必要です。尿浸透圧、尿糖定量値、尿素窒素とクレアチニンの比は、いずれもこの分類には使われません。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-07.html)を加工して作成