表面筋電図上、数十msec の電気活動が不規則に作動筋・拮抗筋間で同期してみられ…
表面筋電図上、数十msec の電気活動が不規則に作動筋・拮抗筋間で同期してみられるのはどれか。
- ⑴ 振戦交互に、働きます。
- ⑵ 筋強剛持続的な、緊張です。
- ⑶ けいれん数秒以上、続きます。
- ⑷ ジストニア長く、続きます。
- ⑸ ミオクローヌス短い放電が、同時に起こります。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。
解説
正解は⑸です。ミオクローヌスは、筋が電撃のように一瞬だけ収縮する不随意運動で、表面筋電図では数十ミリ秒の短い放電が不規則に現れ、作動筋と拮抗筋で同時に起こります。振戦は律動的で両者が交互に働き、筋強剛は持続的な緊張、けいれんは数秒以上続く放電、ジストニアは長く続く同時収縮を示します。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-07.html)を加工して作成