ソクマル臨床検査技師

健常成人で加齢とともに増加するのはどれか。

健常成人で加齢とともに増加するのはどれか。

解説

正解は⑶です。加齢とともに肺の弾性がゆるみ、末梢気道が早く閉じるようになるため、吐ききっても残る空気が増え、残気量と機能的残気量は増加します。一方、肺活量と努力肺活量は減り、1秒量も減り、1秒率も低下します。全肺気量はほぼ変わらず、その内訳が残気量側に移ると考えると整理できます。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-07.html)を加工して作成

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