ソクマル臨床検査技師

胸部誘導心電図(別冊No. 3)を別に示す。所見として正しいのはどれか。

胸部誘導心電図(別冊No. 3)を別に示す。所見として正しいのはどれか。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑸です。示された心電図では、P波とQRS波がそれぞれ別の一定の間隔で現れ、互いにまったく関係なく動いています。これは房室伝導が完全に途絶えた完全房室ブロックの所見です。I度はPR間隔の延長のみ、ウェンケバッハ型はPR間隔が徐々に延びて脱落、モビッツII型は突然脱落し、洞房ブロックはP波ごと欠けます。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-07.html)を加工して作成

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