心臓超音波検査で肺動脈弁が観察されるのはどれか。
心臓超音波検査で肺動脈弁が観察されるのはどれか。
- ⑴ 心尖部四腔像写り、ません。
- ⑵ 傍胸骨長軸像写り、ません。
- ⑶ 心窩部矢状断面像下大静脈が、中心です。
- ⑷ 乳頭筋レベル短軸像写り、ません。
- ⑸ 大動脈弁レベル短軸像取り囲むように、描出されます。
解説
正解は⑸です。大動脈弁レベルの短軸像では、画面の中央に大動脈弁が三つ葉状に写り、その周りを右室流出路、肺動脈弁、肺動脈、三尖弁、右房が取り囲むように描出されます。肺動脈弁を見るならこの断面です。心尖部四腔像と乳頭筋レベル短軸像、傍胸骨長軸像では肺動脈弁は写らず、心窩部矢状断面像では下大静脈が中心になります。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-07.html)を加工して作成