糖尿病性腎症の早期発見に有用な尿検査項目はどれか。
糖尿病性腎症の早期発見に有用な尿検査項目はどれか。
- ⑴ ケトン体インスリンの、不足を示します。
- ⑵ アルブミンごく微量でも、検出できます。
- ⑶ ヘモグロビン血尿を、示します。
- ⑷ ウロビリノゲン肝胆道の、指標です。
- ⑸ トランスフェリン補助的な、指標です。
解説
正解は⑵です。糖尿病性腎症では、糸球体の基底膜が傷み始めると、通常の試験紙では検出できないごく微量のアルブミンが尿に出ます。この微量アルブミン尿が早期発見の指標です。ケトン体はインスリンの不足、ヘモグロビンは血尿、ウロビリノゲンは肝胆道、トランスフェリンは補助的な指標にとどまります。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-07.html)を加工して作成